ベランダで作る野菜の記録


by yoshi09001

カテゴリ:翻訳( 166 )

Trados 2017に切り替えた

翻訳の仕事を始めた15年前ぐらいから、ずっとTradosのお世話になってきた。最初は某翻訳会社でIT系の仕事をするときで、Tradosでやってくださいと言われ、持っていないと言ったらドングルを支給してくれて、丸1日のマンツーマントレーニングまでやってくれた。それがきっかけ。

ところが、はじめは恐ろしく使い勝手が悪く、いたるところで止まってしまう。それでも使い続けて、「やってはいけない操作」がいくつかあり、それを避けて通れば問題ないことが分かってきたのは2~3ヶ月後。その後、使い方にも慣れたので自分で購入。それからずっとTradosユーザーなので、今更ほかの環境では仕事にならない。

Tradosには良い面も悪い面もあると思うが、1つにまとまった翻訳環境として考えたとき、自分にはこれ以外の選択肢はなく、仕事はほぼ100%、Tradosのお世話になっている。ただしTradosが前提の仕事や、一致率でレートが下がるような仕事は受けていない。あくまで、自分が仕事をする上で最適と考えて選んだ環境に過ぎない。最近は使い勝手が良いと評判のmemoQへの移行も考えないではないが、使い慣れてしまうと別のツールに移行するのは億劫だ。TMの移行も面倒だし。

TMの資産はほぼ100%自分が作ったもので、多少の重複はあるものの、Xbenchの読み込みでチェックしてみたら700万件は超えていた。これが14年間の蓄積。ただ、そういう蓄積されたTMがそのままの形で役立つことはほとんどない。どうやら、自分の頭の中から出てくるものの方がまだ幅が広いような気がする。ま、たまに過去の自分の訳を見て感心してしまうこともある。どうしてこんなにうまく表現できたのだろうとか。もちろん、その逆もある。

TMが役に立つのは、同じクライアントの同じ種類の仕事の場合にほぼ限られるが、そういう場合の威力は絶大だ。同じ企業の決まり切った繰り返しの資料、定期的に発行される通知や社内規程、同種のマニュアル、各種の改訂版など、繰り返しが多い場合のスピードアップ効果は大きい。この仕事を長く続け、同じクライアントからリピートをもらえるようになればTMが生きてくる。

何回かバージョンアップして、一番長く使ったのがTrados2007だと思う。そこからTrados Studio 2014に移行したのが1年ほど前。いろいろ不満はあるものの、なんとか慣れてしまった。更にTrados Studio 2015にバージョンアップ、しかし、ほとんど何も変わらなかった。

今回のTrados Studio 2017へのバージョンアップは、これまではできなかった、改行で切れてしまった文節の結合ができるようになったのが自分にとって唯一の利点。もちろん、Tradosの使い勝手の悪さはそのままなのだが、ある程度それに慣れてきた自分にとってはその方がありがたい。使い始めてからまだ1週間ほどなので、いずれ使い方の注意点などもまとめておこうかと思うが、文節結合機能のおかげで、これからしばらくはTrados Studio のお世話になりそうだ。

しっかり種蒔きした春菊。大きく育ってくれればいいが。
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by Yoshi09001 | 2016-11-23 10:01 | 翻訳 | Comments(0)
今日は朝から今まで、ずっと電話ばかりしていた。

10月3日にメインPCがダウンし、それ以降復旧に努めてきたのだが、昨日あたりから、Office(Word)で認証の警告が出るようになった。あと3日で認証の期限がくると脅かされ、認証しようとしてもできない(インストール時にもできなかった)ので、仕方なくMicrosoftのカスタマーサポート(認証担当)に連絡して調べてもらった。

その結果、このプロダクトキーは正規品ではないことが判明。いわゆる海賊版らしい。このOffice2010は昨年11月にAmazon経由で買ったものだったので、早速Amazonのカスタマーサービスに連絡した。

さすがにAmazonだけのことはある。1年前の購入で、しかも出品者からのものなのだが、返品と返金に応じてくれるという。そして業者にも警告するという。その出品のカスタマーレビューを見たら、半分くらいは同じ「海賊版」の被害に遭っていたらしい。自分は買うとき、ここを見なかったのか・・・。気がつかなかったのか。

それはいいけど、今度はOffice 2016にするつもりだが、またWordやExcel、PPTの設定をやり直しかと思うと気が重い。

仕事も進まないし、まったく腹立たしい。
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by Yoshi09001 | 2016-11-02 10:57 | 翻訳 | Comments(0)

メインPCが復活

トラブル発生が10月3日、それからいろいろあって、何とかメインPC(DELL Optiplex980SFF)での翻訳作業に戻れたのが10月11日なので、やはり1週間はかかったことになる。経緯は別の投稿にまとめてある通りで、あらためてその締めくくり。

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1. クリーンインストールが避けられないと分かった時点で、サブPC(DELL Optiplex960SFF)の環境整備に入る。幸いにもTradosと辞書以外のソフトは入っていたので、Tradosのインストール(アクティブ化)に多少の手間はかかったものの、比較的短時間で環境を構築でき、翌日からは翻訳作業に復帰。

2. 同時にハードディスクを手配し、最初に注文した方が遅くなったが、木曜日にはすべて揃った。

3. クリーンインストールではWindowsUpdateができずに困ったが、何故かネットワークを切ってwuauservをリセットしたら即座に進むようになり、それ以降、合計でおそらく300個以上のupdateを続けている(毎日、電源を切るたび、入れるたびに何らかのアップデートをしている。

4. 今回ありがたかったのはPasoramaで、辞書のインストールがなかなか進まない中、これだけでも仕事を進められた。

5. クリーンインストールしたおかげで何だか動作が軽くなり、おまけに積もったほこりを除去したためファンの音もほとんどしなくなったし、wuauservでCPU負荷が食われるトラブルもなくなったようだ。本来の静音マシンの状態に戻ったことになり、これなら新品と同じw

6. バックアップ系も見直し、同じBunBackupを使いながらも両方のPCで同時にバックアップさせる技を使ったら時間短縮につながった。つまり、メインPCからサブPCへのバックアップと、その逆方向のバックアップを別々に走らせている。どうやらその方が速いようだ。

7. 毎日、仕事を終わるときに必ずバックアップしていたのが良かった。仕事のファイルはすべて残っていたし、秀丸メールもバックアップされているためサブPCでも全く問題なかった。やはりバックアップは必須だ。時間がかかるのが難点だが・・。

8. まだ辞書が入っていないのと、もうやり方を忘れてしまったような細かい設定は残っているものの、あとは時間をかけて少しずつ進めていこう。

仕事の遅れを取り戻すため、今週と来週は本当に大変だ。畑に行く時間も惜しまないと・・。
(10月13日)
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by Yoshi09001 | 2016-10-13 08:31 | 翻訳 | Comments(0)
昨日(10月3日)の朝、いつものようにPCを立ち上げようとしたら、何故かメインPC(Dell Optiplex 980SFF)が起動できず、セーフモードでも起動できず、修復もできず、考えられる手順はすべてやってもダメ。

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仕方ないのでdellのサポートに電話し、言われた通りにやってみるが、それまでにやったことの繰り返しで、結論としてはクリーンインストールをお勧めしますということになった。メモリーテストはOKなので、ハードウェア系はおかしくなさそうな気がするし、外付けのハードディスクボックスに入れてある昔のCドライブからはXPで起動できたので、これなら新品のHDを入れてインストールし直すのが一番早そうだということに。

早速HDは注文しておき、サブPCで翻訳作業ができるようにするための手順を進めた。Trados2015はメインPCとMBAに入れてあったので、メインPCからはライセンス返却もできず、とりあえずMBAのをライセンス返却したのだが、SDLアカウントページでは未使用が0のまま。いろいろ問い合わせた結果、2台のPCで同時にインターネットに接続した状態ではライセンス返却がうまくいきませんとのこと。その後、テクニカルサポートの方で強制リセットしてもらい、何とかTrados2015は走るようになった。そこで、やりかけのJOBで途中までだがとりあえず訳文生成。これで最初の分納日の6日にはなんとか間に合うはず。

問題は時間的なロスをいかに短くするかだが、1つずつやっていくしかない。まずはサブマシン(Dell Optiplex 960SFF)の環境整備として

1.TradosはとりあえずOK
2.メインPCのハードディスクを取り外し、HDボックスに入れてサブPCから中味を見えるようにする
3.メインPCのデータで必要なものをサブPCの空きディスクにコピー
4.辞書ブラウザ関係のインストール
5.サブPCで翻訳作業の再開

今日中にここまでできるだろうか・・・

やるしかない。

それにしてもこのOptiplex 960、仕事に使おうとすると、やはり遅い!

(続く)

10/4の作業内容

サブPC(960SFF)の環境整備:

1. メインPCから取り外したHDは外付けHDボックスに入れたら2個ともちゃんと読めた。そこで、合計170GBくらいのデータをサブPCの空いていたディスク(1TB)にコピー開始。終わるまで3時間くらいかかった。辞書データも含め大事なファイルはすべてメインPCの中にあったので、これで一安心。

2. PDIC(英辞郎)をインストール。次にLogophileをインストールし、辞書を入れようとしたが、インデックス作成に時間がかかるので途中であきらめた。

3. AHKのインストール(Google検索用)、マウスを置いただけでスクロールできるようになるやつとか、その他細かい設定など。

3. 一応、仕事をできる環境にはなったので、ノルマをこなすことにした。昼頃から4時ごろまでで、何とか10枚のノルマを達成。あまり辞書を使わないですむ仕事なので助かる。

以下はメインPC(980SFF):

1.注文しておいたWDのHDが何故か木曜日午前中の配達予定。ふと他のHDをチェックしたら、東芝の1TBのがあるので、それを朝のうちに追加注文。普段は使わない当日お急ぎ便にしてみた。

2. HDは夕方6時頃?に到着したので、夕食後(晩酌後)に作業開始

(1) HDを取り付け、電源投入。いきなりファンの音が凄い。おかしいな。

(2) ファンの音は我慢しながら、Win7 ProのCDからインストール開始。

(3) 最初は順調だったが、まず最初の難関となるネットワークにつながらない。ドライバーが入っていないから予想通りとは言え、当然か。

(4) Dellのサイトから説明通りにドライバーをダウンロードしようとするが、たくさんあるのと、そのインストール順でしばし悩む。なにしろ、このマシンは6年以上も前の製品で、前回Win7を入れたのはたしか2012年の12月。結局、そのときのドライバーが残っていたので新しいドライバーはあきらめ、とりあえず古いのをインストール(10個くらい?)。

(5) ネットワークにつながり、サブマシンとも接続できた!感激。ただし、ワークグループ名が違うので、どうしたら同じになるのか、しばし悩む。

(6) Chromeをインストール、ログインして同期完了。この同期機能は嬉しい。

(7) HuitSuiteにログインして、設定をサブマシンからエクスポートしてインポート。手間が省けてありがたい。

(8) ATOK16をインストール。結構時間がかかったが、これも嬉しいことにATOK Syncで以前の環境に戻った。辞書も1つだけ入れ、寝る時間になったのでそこまで。

(続く)

10/5(水)
朝、電源を入れるとファンの音が凄い。何だか変なので、もう一度ふたを空けて内部を点検。ブロアの前面に何かセンサーのようなものが飛び出していて、これに当たっていたのかもしれない。元通りに押し込んでおいた。フロントパネルも簡単に外れることがわかり、外してみるとブロア前のフィルター部分にほこりが溜まっていたので掃除機で除去。かなりの厚さだったw

10/6(木)
朝、新しいWDのHDが届いたので、早速取り付けてみた。なお、PCのブロア音は静かになっていたので安心した。新しいHDが最初は認識されず、コントロールパネルからシステムとセキュリティ、フォーマットへと進んでフォーマット完了。これで認識されるようになった。ドライブ名はE。ここに従来のDドライブの内容をコピーする。たぶん、また3時間ぐらいはかかるだろう。

環境設定は時間がかかるので今晩の作業にして、今はサブPCで少しでも仕事を進めないと・・。

畑から帰って、夜の作業:
1. ATOKの辞書を3点入れた
2. デスクトップの表示、アイコンを小さくし、元の画像に変更。
3. 元のDドライブから必要なフォルダだけ(ほとんど全て)をEドライブにコピー。約2時間かかった。

4. PasoramaをメインPCとサブPCの両方にインストール。少し戸惑ったけどOK。
これでサブPCでの翻訳作業も辞書が使えるので楽になる。明日はサブPCで午前中だけ仕事。

5. Office2010をインストール、一応OKか?

6. サブPCのファンの前面を掃除した。8年分のほこりがたまっていて、びっくりした!
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(10月7日)
どうもおかしい。電源投入のとき、いつも日付と時刻の設定がリセットされている。それに、最初に出てくるメッセージも普通とは違う。さらに、電源を接続しただけでパネルの電源スイッチは押していないのに勝手に立ち上がってしまう。何か変だ。トラブルシューティングが必要。

→ 電池を交換した、時計はOK。
→ 勝手に立ち上がるのは、電源スイッチを5秒以上押して電源をリセットしたらよくなったみたい。
→ 何回かリセットを繰り返しているうちに直ったみたい。現在は正常に立ち上がる。

(10月8日)
1. Avast無料版をインストール。OK。
2. BunBackupをインストール。OK。
3. BunBackupでサブPCからメインPCへのバックアップファイルを作成し、バックアップ。
4. 秀丸ファイラーのインストール。OK。
5. 秀丸メールのインストール。OK。
6. InputDirectorを入れようとして、インストールに失敗。VisualC++がインストールしてないとだめなようで、これをインストールしようとして失敗。Windows Updateが原因らしい。Windows_KB3138612をスタンドアローンでインストールしようとしてもうまく行かない(「検索しています」から先に進まない)
7. Windows Updateを開始しようとするが、「更新プログラムを確認しています」の状態から先に進まない。

(10月9日)
1.サブマシンで仕事をしながら、横で気長にWindows Updateをやらせてみる。
8時頃から11時まで3時間やっても「更新プログラムを確認しています」のままで変化なし。どうしよう。 UpdateできないとVisual C++ がインストールできず、従ってInputDirectorもインストールできない。

13:20になっても変化なし。5時間以上だし、そろそろあきらめるか。
それより、スタンドアローンでインストールしてみよう。
KB976932
KB3020369
スタンドアローンインストーラ(7601.17514・・)

2. 仕事しながらtsurukameをバックアップ。これは3時間でだいぶ進んだ。あと1時間くらいで終わりそう。13:20に完了。5時間くらいかかったが、大成功。設定もOK。

(10月10日)
今日は大きな進展があった。

1. 今まではどうしてもWindowsのアップデートが進まず(昨日は5時間も「更新プログラムを確認しています」のまま、そのためVisualC++がインストールできず、従ってInputDirectorもインストールできなかったのだが、今回はPC起動時にネットワークを切断しておき、wuauservも停止した状態からKB3138612をインストールしたところ、ほぼ即時にインストールが始まり、成功した。

その後、VisualC++をインストールし、問題なくインストールできた。
更にInputDirectorもインストールした。

ここで、InputDirectorからスレーブを接続できないトラブルが発生したが、PCを再起動してみると、両PCで同じバージョンでないとダメ、というメッセージが出たので原因がわかり、960側も同じ最新バージョンに変更。これで見事にInputDirectorが動作するようになった。ここ数日のもやもやがようやく晴れた気分になる。

さて、次は・・

3. AHK、Google検索とPasoramaのやつ、OK。
4. WzMouseインストール、OK。
5. Trados2015のインストール、OK。
6. Multitermのインストール、OK。

(10月23日)
しばらく仕事に追われて環境整備の続きができなかったが、ようやく長期案件の納品が終わり、気になっていた辞書関係のインストールを済ませた。

1. Logophileに辞書を追加
- ランダムハウス
- リーダーズ英和第3版
- 研究社新和英大辞典第5版
- 研究社新英和大辞典第6版
- Cobuild English Dictionary
- メリアム・ウェブスター英英辞典

2. Jammingをインストールして辞書を追加
- LONGMAN Dictionary of Contemporary English
- COBUILD English Dictionary

3. EBWin4をインストールして辞書を追加
- 研究社新和英大辞典第5版
- 研究社新英和大辞典第6版
- メリアム・ウェブスター英英辞典
- リーダーズ英和第3版

4. デジタル類語辞典をインストール

5. PDIC EijiroVIIIをインストール

これでほぼ従来の環境に近くなったと思われる。

あと、やるべきこととして、

1. Wordのマクロがマウスの右クリックで出るようにする
2. Wordのクイックアクセスツールバーの設定見直し
3. Excelのクイックアクセスツールバーの設定
4. PPTのクイックアクセスツールバーの設定

弥生とか、あまり使わないが必ず使うソフトのインストール
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by Yoshi09001 | 2016-10-04 07:51 | 翻訳 | Comments(0)
ここ数ヶ月以上にわたり困っていた問題が Windows Update で解消されたみたいだ。それは、wuauservというwindows updateのサービスがCPUの負荷25%を常に占有してしまい、そのためにCPUの温度が上がり、ブロアが回ってうるさくなる、という問題だったのだが、これまではPCの立ち上げ後にタスクマネージャーのリソースモニターから wuauserv を手動で停止させていた。

今回、2016年7月のアップデートを何とか実行してみたところ、不思議なことにこの問題が解消されていた。ありがたいことだ。

もう1つの問題、これはWindows Update には関係ないが、とても困っていた問題が解決したらしい。AHKでマウスからGoogle検索するようにしていたのだが、Word やTrados 2015で頻繁にフリーズする原因がこれにあったことが分かり、たしか今年の4月ごろから使わないようにしていたのだ(とても不便だった)。

ふとしたことから、ひょっとしてショートカットキーの組み合わせが悪いために何らかのコンフリクトを起こしているのではないかと思いつき、これを変更してみたところ、何と、ここ2日間の使用ではフリーズ現象が出ていない。参考までに、このAHKのスクリプトは以下のとおり。これで解決したのであれば嬉しいが、もう少し様子を見よう。

従来のスクリプト:

二重引用符で囲んでGoogle検索(CTRL+ALT+5)
^!5::
Backup := ClipboardAll
Clipboard =
Send,^c
ClipWait,1
Run,https://www.google.co.jp/search?q="""%Clipboard%"""
Clipboard := Backup
Return

変更後のスクリプト:

二重引用符で囲んでGoogle検索(Windoes key +G)

#g::
Backup := ClipboardAll
Clipboard =
Send,^c
ClipWait,1
Run,https://www.google.co.jp/search?q="""%Clipboard%"""
Clipboard := Backup
Return
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by Yoshi09001 | 2016-07-20 07:34 | 翻訳 | Comments(0)
翻訳勉強会「十人十色」の セミナー、「翻訳書の編集者の視点」が開かれますのでお知らせします。

講師はフリーランスの編集者、鹿児島 有里さんです。

なお、参加方法など、詳しくは以下のブログをご覧下さい。

http://wonderful-translife.com/?p=831

【講演概要】

出版社所属の編集者として、フリーランスの編集者として、さまざまなジャンルの翻訳書を作ってきた経験をお話しします。編集者が求める訳文、翻訳者とは?そのために、編集者がすることは?コンテンポラリーな新作と古典の新訳では、やることは違う?

ベテラン翻訳者から学んだことはもちろんたくさんありますが、新人翻訳者から学んだこともあります。編集者としての私は翻訳者のみなさんに育てていただきました。自分が得たことを他の翻訳者の方々にもお伝えできればと思っています。

【講師略歴】

編集者。早川書房で海外文芸、ミステリ・ノンフィクション・演劇書など、光文社で古典新訳文庫を担当し、現在はフリーランス。担当した訳書は、カズオ・イシグロやダニエル・キイス、トリイ・ヘイデンなどの新作からF・S・フィッツジェラルド、サマセット・モームなどの古典に至るまで150冊近く。仕事をした翻訳者は、佐々田雅子氏をスタートに、鴻巣友季子氏、入江真佐子氏、黒原敏行氏、深町眞理子氏、小尾芙佐氏、小川高義氏など多数。

企画編集した本に『モンスターズ――現代アメリカ傑作短篇集』(古屋美登里訳、白水社)、『バン、バン! はい死んだ』(ミュリエル・スパーク/木村政則訳、河出書房新社)など。

【日時】2016年7月12日(火)18:00~
【場所】都内です。
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by Yoshi09001 | 2016-06-28 09:48 | 翻訳 | Comments(0)

訳抜け?

今日は午後から英訳のセミナーなので、提出した課題を見ておこうとして気がついた。何ということか、4題あるうちの1題をやらずに提出していたのだ。訳抜けにも等しいお粗末さ。おそらく、後でやろうと思っていたところで、そのうちに終わった気になって出してしまったのだろう。まったく信じられない。

そこで、まだ時間があるのでやっておくことにしたのだが、短いから Trados を使うまでもなかろうと、Word上で翻訳を始め、そこでようやく気付いた。

これまで Trados 2014/2015が頻繁にフリーズして困ると思っていた現象が、実はWord上でも起きるということが分かったのだ。というより、おそらくは ATOK の問題なのだろう。普通に入力していて、何か別の画面に行き、戻って来たときにタイプ入力ができなくなり、多くの場合は一定の範囲が選択された状態のままになりそこから抜けられない。あるいは別の設定画面が勝手に起動されたりする。また、その状態から脱出するには、AHKで作ったマウスからのGoogle一発検索をやればよい。それで大抵は回復する。それでも駄目な場合はPCの再起動。

この現象は過去にもたまにあったのだが、ここ数ヶ月で頻度が高くなり、ちょうどTrados 2014/2015に移行する時期と重なっていたのでTradosのエラーだと思い込んでしまったようだ。なんともばかばかしい。

さて、そうと分かれば Trados Studio 2015の問題ではない。また振り出しに戻ってしまうが、さてどうするか・・・。

これは昨日の散歩。まだ咲いていたので撮っておいた。
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by Yoshi09001 | 2016-04-16 09:23 | 翻訳 | Comments(0)

トラブル続き

専ら自分用のデバッグメモです。特に意味はありません(^^)
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最近、Trados 2015のフリーズ問題やCPU使用率が25%のまま続く問題、その他なんとなく変な動きなど、PC関係のトラブルが多い気がしたので、いろいろ検索して調べてみた(今日は久しぶりに仕事のない日)。

1つは svchost が常時25%のCPU負荷を食っている問題で、ここ1~2ヶ月?ほど、この問題に悩まされてきた。メインのPCだけファンがよく回るようになったので気付いたのだが、今年に入ってからはずっと忙しかったこともあり、とりあえず放置していたもの。

svchostanalyzer というフリーソフトを使って調べてみると、svchost 関係の警告がいくつも出ていた。ところが、それから先はどうしたら良いのかわからない。

そこで、マイクロソフトの Fixit を使って何らかの修復が必要か調べてみたら、いくつかの問題が修正された模様。

そこで気付いたのだが、昨年の11月ごろ、WindowsUpdate に問題があるとかいう話が出回ったとき、自動アップデートをOFFにしていたらしい(完全に忘れている)。

さきほどUpdateを見てみたら、102個もの未更新プログラムがあるではないか。なので、今はそのダウンロード中。

(続き)

1.5時間ほどかかって Windows Update は無事終了。その後、CPU負荷が常に25%以上になる現象はまだ出ていない。ひょっとして、解決したのだろうか、それなら嬉しいけど、ぬか喜びは禁物。もともと何かの拍子にそうなるので、まだ安心はできない。

Security Task Manager というのが気になったので、30日のトライアル版をインストールして実行してみたら、特に魅力がありそうでもなく(i.e., not impressed at all)、それどころか何だか動きがおかしくなり、その画面を消せなくなってしまったのでPC再起動(いまここ)。

次はいよいよTrados 2015の動作確認に入る。さて、何か変わったかな。

(続き、その2)

ここ1時間ぐらいTrados Studio 2015 で作業しているが、まだ1回もフリーズしていないし、CPUの負荷状況も問題ない。ひょっとすると、Windows Update のおかげで不具合が解消されたのかもしれない。それなら良いのだけど・・。

まあ、もう少し様子をみたいけど、雨が止んだようなので、今のうちに歩いてこよう。

(続き、その3) 4/8
その後昨日から今日の午前中にかけて3ファイルほど処理した限りでは、フリーズしたのは2回ほど。以前との比較ではフリーズの頻度が格段に低くなった気はするが、完全にフリーズしなくなったわけでもないのが残念なところ。他にも何か原因があるのでしょう。あるいはファイルの大きさも関係しているかも。CPUの負荷増大はまだ発生していないので、こちらは解決したようだ。

(続き、その4) 4/10
Trados Studio 2015のフリーズの件、ひょっとしたらPasoramaからテキストコピーするためのAHKが悪さをしているかもしれないと思い、一時的にこのAHKを外してみた。すると、それから2~3時間の翻訳作業中、フリーズは1回もなかった。まだ安心はできないが、もう少し様子を見よう。

(続き、その5)4/13
しばらくはOKだったのに、CPU使用率がコンスタントに25%を超える件が再発。いろいろ調べてみると、Windows Updateの問題らしい。WSUSサーバー、wuauservの関係。wuaueng.dllは7.6.7601.19161(2016.2.13)なので最新みたい。とりあえずWindows Updateで更新プログラムをチェックしたら49個あったので、ダウンロード(いまここ)

(続き、その6)4/14
結局、CPU使用率がコンスタントに25%を超える件は更新プログラムを2つ入れても現象が消えず、仕方ないのでその都度wuauservを停止させることにした。一度停止させてしまえば、PCをOFFにするまでは大丈夫のようだ。今もそうしたところ。
Trados Studio 2015のフリーズの問題は、落ち着いたと思っていたものの、残念ながら再発してしまった。発生の頻度も元通りなので、ひょっとすると翻訳中のファイルとの相性があるのかもしれない。ちなみに14日にやっていたのは英訳。英訳のときの方が多いのかも。現象としては、ブラウザ等の別の窓から戻ってきて文字入力しようとしたときに、変な(Trados 2015の)設定画面に飛んでしまうというもの。そのときは、そういう画面を閉じて、Undoして、マウスでのGoogle検索を1回やれば大抵は元に戻る。しかし面倒だ。どういうときにそうなるか、できるだけ記録しておこう。
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by Yoshi09001 | 2016-04-07 10:36 | 翻訳 | Comments(0)
Trados Studio 2014を本格的に使い始めてから2ヶ月と少し。何とか使えるようになってしまうと、これまで長く使っていたTrados 2007にはもう戻れそうにない(とは言いながら、まだ戸惑うことも多いが)。

良かったこと:
1.ExcelやPPTをテキストファイルに落とすことなく、そのまま翻訳できる。そのため、SimplyTermsの出番がなくなった。手間も減った。

2. 統合環境なので、立ち上げに時間がかからず、すぐに作業を始められる。つまり、これまではTradosのワークベンチやMultitermを立ち上げてからターゲットファイルを開いていたので余分な手間がかかっていたのかも。

3.Trados 2007の場合は原文と訳文が上下に配置されるが、Studio 2014は横並びのため、最初はかなりの違和感があった。しかし、慣れてしまうと特に問題はなくなってしまったので、これは嬉しい誤算。

4.テキスト化しないで済むことから、翻訳終了後の書式修正の手間が減った。

5.Windows10に移行(まだしていないが)する場合の不安が減った。従来環境ではまずダメだっただろう。


ダメなこと:
1.不要なタグが邪魔。不要なのに、訳文にも入れておかないと訳文の生成でエラーになる。

2.改行が入っていると文節の結合ができない。

3.蛍光ペン等の色付けができない。

4.原文側で検索できない?(やり方が分からないだけ?)→ (追記)皆様のおかげで解決しました。要はCTRL-Hではなく、CTRL+Fでやればよかったということでした。感謝。

5. かんざしで用語検索をさせるとき、Studio 2014の立ち上げの都度、送信先を設定しないと検索窓に入らない。

他にもいろいろ出てきそうなので、また時間があったら書き足していこう。

追加(2/19)
6.フリーズに近いことはよく起きる。素早く操作したときにおかしくなる場合が多い。対処方法は、慣れることかな。

7. 使い方の問題でもあるのだが、100%に近い一致が出てきたとき(マニュアル等で繰り返しの文言)、違う部分があるのに不注意で確定してしまうことがある。後で気がつくとひやっとする。これはTrados 2007ではあまりなかったこと。何故だろう。

8.ファイルが大きいときや、使うTMが多数のとき、動作がとても重くなる。

9. 次のセグメントに進まずに確定したいとき、何故キーを4つも(CTRL+Shift+Alt+Enter)一緒に押さないといけないの?よく使う機能なのに。



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by Yoshi09001 | 2016-02-18 09:16 | 翻訳 | Comments(0)

自分用のメモ

今日は次の仕事にかかるのがなんとなく億劫だったので、来週のサンフレアオープンスクールの準備も兼ねて、メインマシンには入れてあった Office2010 と最近入手したATOK2016をMBAにもインストールした。いくつか問題があったので、忘れないようにメモしておく。

1. 最初の問題は、MBAで外付けDVDが読めなかったこと。DVDドライブが故障かと思い、メインのDell 980に接続したら正常。それならVmwareの問題か、ということで調査。

http://kb.vmware.com/selfservice/microsites/search.do?language=en_US&cmd=displayKC&externalId=2081508

仮想マシン > 設定 > CD & DVD をクリック。
この設定が ON になっていなかった。しかし、ONにしてもまだダメ。結局、ポイントは、一旦VmWareをシャットダウンして、DVDドライブをつなぎ、その状態で再び立ち上げないとうまくいかないみたいだ。USBメモリーの認識も一度Windowsを再起動しないとだめなのだが、それより根が深い。この場合は普通のWindowsのシャットダウンではなく、VmWareをシャットダウンしないとだめみたい。何度か試行錯誤してしまった。

この外付けDVDドライブは滅多に使わないので、次回にも同じことで悩むかもしれず(忘れっぽい)、ここにメモしておく。

2. 次の問題は、ATOK2016のインストール時、ATOK2016をインストールした後で辞書もインストールしていくのだが、広辞苑とLongmanのディスクはうまくいったのに、角川類語新辞典だけディスクを読めなかった。機械的にギュッと変な音がしてDVDドライブが止まってしまい、MBA側もマウスカーソルさえ動かなくなる。何回やってもだめなので、とりあえず、あきらめた。他のディスクは読めるのに、これだけ読めないのはどういうことだろう。もちろん、メインマシンでは読める。今度、時間があったらまたやってみよう。

3. ちなみに、ATOK2016のイミクルは快適だ。ただ、従来の辞書環境とどう使い分けるのかが問題。マウスボタンへのアサインは、余っているボタンがないし、面倒だ。悩ましい。
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by Yoshi09001 | 2016-02-14 16:14 | 翻訳 | Comments(0)