ベランダで作る野菜の記録


by yoshi09001

カテゴリ:翻訳( 161 )

翻訳勉強会「十人十色」の セミナー、「翻訳書の編集者の視点」が開かれますのでお知らせします。

講師はフリーランスの編集者、鹿児島 有里さんです。

なお、参加方法など、詳しくは以下のブログをご覧下さい。

http://wonderful-translife.com/?p=831

【講演概要】

出版社所属の編集者として、フリーランスの編集者として、さまざまなジャンルの翻訳書を作ってきた経験をお話しします。編集者が求める訳文、翻訳者とは?そのために、編集者がすることは?コンテンポラリーな新作と古典の新訳では、やることは違う?

ベテラン翻訳者から学んだことはもちろんたくさんありますが、新人翻訳者から学んだこともあります。編集者としての私は翻訳者のみなさんに育てていただきました。自分が得たことを他の翻訳者の方々にもお伝えできればと思っています。

【講師略歴】

編集者。早川書房で海外文芸、ミステリ・ノンフィクション・演劇書など、光文社で古典新訳文庫を担当し、現在はフリーランス。担当した訳書は、カズオ・イシグロやダニエル・キイス、トリイ・ヘイデンなどの新作からF・S・フィッツジェラルド、サマセット・モームなどの古典に至るまで150冊近く。仕事をした翻訳者は、佐々田雅子氏をスタートに、鴻巣友季子氏、入江真佐子氏、黒原敏行氏、深町眞理子氏、小尾芙佐氏、小川高義氏など多数。

企画編集した本に『モンスターズ――現代アメリカ傑作短篇集』(古屋美登里訳、白水社)、『バン、バン! はい死んだ』(ミュリエル・スパーク/木村政則訳、河出書房新社)など。

【日時】2016年7月12日(火)18:00~
【場所】都内です。
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by Yoshi09001 | 2016-06-28 09:48 | 翻訳 | Comments(0)

訳抜け?

今日は午後から英訳のセミナーなので、提出した課題を見ておこうとして気がついた。何ということか、4題あるうちの1題をやらずに提出していたのだ。訳抜けにも等しいお粗末さ。おそらく、後でやろうと思っていたところで、そのうちに終わった気になって出してしまったのだろう。まったく信じられない。

そこで、まだ時間があるのでやっておくことにしたのだが、短いから Trados を使うまでもなかろうと、Word上で翻訳を始め、そこでようやく気付いた。

これまで Trados 2014/2015が頻繁にフリーズして困ると思っていた現象が、実はWord上でも起きるということが分かったのだ。というより、おそらくは ATOK の問題なのだろう。普通に入力していて、何か別の画面に行き、戻って来たときにタイプ入力ができなくなり、多くの場合は一定の範囲が選択された状態のままになりそこから抜けられない。あるいは別の設定画面が勝手に起動されたりする。また、その状態から脱出するには、AHKで作ったマウスからのGoogle一発検索をやればよい。それで大抵は回復する。それでも駄目な場合はPCの再起動。

この現象は過去にもたまにあったのだが、ここ数ヶ月で頻度が高くなり、ちょうどTrados 2014/2015に移行する時期と重なっていたのでTradosのエラーだと思い込んでしまったようだ。なんともばかばかしい。

さて、そうと分かれば Trados Studio 2015の問題ではない。また振り出しに戻ってしまうが、さてどうするか・・・。

これは昨日の散歩。まだ咲いていたので撮っておいた。
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by Yoshi09001 | 2016-04-16 09:23 | 翻訳 | Comments(0)

トラブル続き

専ら自分用のデバッグメモです。特に意味はありません(^^)
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最近、Trados 2015のフリーズ問題やCPU使用率が25%のまま続く問題、その他なんとなく変な動きなど、PC関係のトラブルが多い気がしたので、いろいろ検索して調べてみた(今日は久しぶりに仕事のない日)。

1つは svchost が常時25%のCPU負荷を食っている問題で、ここ1~2ヶ月?ほど、この問題に悩まされてきた。メインのPCだけファンがよく回るようになったので気付いたのだが、今年に入ってからはずっと忙しかったこともあり、とりあえず放置していたもの。

svchostanalyzer というフリーソフトを使って調べてみると、svchost 関係の警告がいくつも出ていた。ところが、それから先はどうしたら良いのかわからない。

そこで、マイクロソフトの Fixit を使って何らかの修復が必要か調べてみたら、いくつかの問題が修正された模様。

そこで気付いたのだが、昨年の11月ごろ、WindowsUpdate に問題があるとかいう話が出回ったとき、自動アップデートをOFFにしていたらしい(完全に忘れている)。

さきほどUpdateを見てみたら、102個もの未更新プログラムがあるではないか。なので、今はそのダウンロード中。

(続き)

1.5時間ほどかかって Windows Update は無事終了。その後、CPU負荷が常に25%以上になる現象はまだ出ていない。ひょっとして、解決したのだろうか、それなら嬉しいけど、ぬか喜びは禁物。もともと何かの拍子にそうなるので、まだ安心はできない。

Security Task Manager というのが気になったので、30日のトライアル版をインストールして実行してみたら、特に魅力がありそうでもなく(i.e., not impressed at all)、それどころか何だか動きがおかしくなり、その画面を消せなくなってしまったのでPC再起動(いまここ)。

次はいよいよTrados 2015の動作確認に入る。さて、何か変わったかな。

(続き、その2)

ここ1時間ぐらいTrados Studio 2015 で作業しているが、まだ1回もフリーズしていないし、CPUの負荷状況も問題ない。ひょっとすると、Windows Update のおかげで不具合が解消されたのかもしれない。それなら良いのだけど・・。

まあ、もう少し様子をみたいけど、雨が止んだようなので、今のうちに歩いてこよう。

(続き、その3) 4/8
その後昨日から今日の午前中にかけて3ファイルほど処理した限りでは、フリーズしたのは2回ほど。以前との比較ではフリーズの頻度が格段に低くなった気はするが、完全にフリーズしなくなったわけでもないのが残念なところ。他にも何か原因があるのでしょう。あるいはファイルの大きさも関係しているかも。CPUの負荷増大はまだ発生していないので、こちらは解決したようだ。

(続き、その4) 4/10
Trados Studio 2015のフリーズの件、ひょっとしたらPasoramaからテキストコピーするためのAHKが悪さをしているかもしれないと思い、一時的にこのAHKを外してみた。すると、それから2~3時間の翻訳作業中、フリーズは1回もなかった。まだ安心はできないが、もう少し様子を見よう。

(続き、その5)4/13
しばらくはOKだったのに、CPU使用率がコンスタントに25%を超える件が再発。いろいろ調べてみると、Windows Updateの問題らしい。WSUSサーバー、wuauservの関係。wuaueng.dllは7.6.7601.19161(2016.2.13)なので最新みたい。とりあえずWindows Updateで更新プログラムをチェックしたら49個あったので、ダウンロード(いまここ)

(続き、その6)4/14
結局、CPU使用率がコンスタントに25%を超える件は更新プログラムを2つ入れても現象が消えず、仕方ないのでその都度wuauservを停止させることにした。一度停止させてしまえば、PCをOFFにするまでは大丈夫のようだ。今もそうしたところ。
Trados Studio 2015のフリーズの問題は、落ち着いたと思っていたものの、残念ながら再発してしまった。発生の頻度も元通りなので、ひょっとすると翻訳中のファイルとの相性があるのかもしれない。ちなみに14日にやっていたのは英訳。英訳のときの方が多いのかも。現象としては、ブラウザ等の別の窓から戻ってきて文字入力しようとしたときに、変な(Trados 2015の)設定画面に飛んでしまうというもの。そのときは、そういう画面を閉じて、Undoして、マウスでのGoogle検索を1回やれば大抵は元に戻る。しかし面倒だ。どういうときにそうなるか、できるだけ記録しておこう。
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by Yoshi09001 | 2016-04-07 10:36 | 翻訳 | Comments(0)
Trados Studio 2014を本格的に使い始めてから2ヶ月と少し。何とか使えるようになってしまうと、これまで長く使っていたTrados 2007にはもう戻れそうにない(とは言いながら、まだ戸惑うことも多いが)。

良かったこと:
1.ExcelやPPTをテキストファイルに落とすことなく、そのまま翻訳できる。そのため、SimplyTermsの出番がなくなった。手間も減った。

2. 統合環境なので、立ち上げに時間がかからず、すぐに作業を始められる。つまり、これまではTradosのワークベンチやMultitermを立ち上げてからターゲットファイルを開いていたので余分な手間がかかっていたのかも。

3.Trados 2007の場合は原文と訳文が上下に配置されるが、Studio 2014は横並びのため、最初はかなりの違和感があった。しかし、慣れてしまうと特に問題はなくなってしまったので、これは嬉しい誤算。

4.テキスト化しないで済むことから、翻訳終了後の書式修正の手間が減った。

5.Windows10に移行(まだしていないが)する場合の不安が減った。従来環境ではまずダメだっただろう。


ダメなこと:
1.不要なタグが邪魔。不要なのに、訳文にも入れておかないと訳文の生成でエラーになる。

2.改行が入っていると文節の結合ができない。

3.蛍光ペン等の色付けができない。

4.原文側で検索できない?(やり方が分からないだけ?)→ (追記)皆様のおかげで解決しました。要はCTRL-Hではなく、CTRL+Fでやればよかったということでした。感謝。

5. かんざしで用語検索をさせるとき、Studio 2014の立ち上げの都度、送信先を設定しないと検索窓に入らない。

他にもいろいろ出てきそうなので、また時間があったら書き足していこう。

追加(2/19)
6.フリーズに近いことはよく起きる。素早く操作したときにおかしくなる場合が多い。対処方法は、慣れることかな。

7. 使い方の問題でもあるのだが、100%に近い一致が出てきたとき(マニュアル等で繰り返しの文言)、違う部分があるのに不注意で確定してしまうことがある。後で気がつくとひやっとする。これはTrados 2007ではあまりなかったこと。何故だろう。

8.ファイルが大きいときや、使うTMが多数のとき、動作がとても重くなる。

9. 次のセグメントに進まずに確定したいとき、何故キーを4つも(CTRL+Shift+Alt+Enter)一緒に押さないといけないの?よく使う機能なのに。



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by Yoshi09001 | 2016-02-18 09:16 | 翻訳 | Comments(0)

自分用のメモ

今日は次の仕事にかかるのがなんとなく億劫だったので、来週のサンフレアオープンスクールの準備も兼ねて、メインマシンには入れてあった Office2010 と最近入手したATOK2016をMBAにもインストールした。いくつか問題があったので、忘れないようにメモしておく。

1. 最初の問題は、MBAで外付けDVDが読めなかったこと。DVDドライブが故障かと思い、メインのDell 980に接続したら正常。それならVmwareの問題か、ということで調査。

http://kb.vmware.com/selfservice/microsites/search.do?language=en_US&cmd=displayKC&externalId=2081508

仮想マシン > 設定 > CD & DVD をクリック。
この設定が ON になっていなかった。しかし、ONにしてもまだダメ。結局、ポイントは、一旦VmWareをシャットダウンして、DVDドライブをつなぎ、その状態で再び立ち上げないとうまくいかないみたいだ。USBメモリーの認識も一度Windowsを再起動しないとだめなのだが、それより根が深い。この場合は普通のWindowsのシャットダウンではなく、VmWareをシャットダウンしないとだめみたい。何度か試行錯誤してしまった。

この外付けDVDドライブは滅多に使わないので、次回にも同じことで悩むかもしれず(忘れっぽい)、ここにメモしておく。

2. 次の問題は、ATOK2016のインストール時、ATOK2016をインストールした後で辞書もインストールしていくのだが、広辞苑とLongmanのディスクはうまくいったのに、角川類語新辞典だけディスクを読めなかった。機械的にギュッと変な音がしてDVDドライブが止まってしまい、MBA側もマウスカーソルさえ動かなくなる。何回やってもだめなので、とりあえず、あきらめた。他のディスクは読めるのに、これだけ読めないのはどういうことだろう。もちろん、メインマシンでは読める。今度、時間があったらまたやってみよう。

3. ちなみに、ATOK2016のイミクルは快適だ。ただ、従来の辞書環境とどう使い分けるのかが問題。マウスボタンへのアサインは、余っているボタンがないし、面倒だ。悩ましい。
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by Yoshi09001 | 2016-02-14 16:14 | 翻訳 | Comments(0)

2015年を振り返る

早くも大晦日になりました。今年は晴天が続いてくれるので嬉しいですね。

一応、昨日で仕事納めにしたので、この1年を振り返ってみようかとしているのですが、その前に、年末恒例のデータ整理。翻訳仕事の記録はすべてExcelで管理しているので、年間の数字がどんどんたまっていきます。良い機会なので、開業からの14年間の個人的な指標をグラフにしてみました。最初の年(H14)は実質的には4月からなので月数が少ないのですが、すべてH14を基準にした数字で見てみます。

パラメータは以下の通り:

時間単価
枚数(年間の合計枚数)
正味稼働時間
枚数/H
売上額
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このグラフを見ると、いろいろなことが分かります。

1.開業から2年後あたりが売上げ、枚数、稼働時間ともにピークになっています。子供たちの学費を稼ぐために必死だったころですね。H21の落ち込みは、ある事情で数ヶ月お休みしたためです。

2.その後、H22あたりまではしっかり稼いでいますが、学費の支払いがなくなったころから一気にペースダウンしています。これからは1日6時間ペースでいこう、と何となく決めたころです。

3.今年の売上げはH14を除けば過去最低記録ですが、まあ、そんなもんでしょう。65歳になりました。

4.家庭菜園を始めたのはH25ですが、そのことによる稼働時間の減少もあるかもしれません。

5.稼働時間と枚数の関係は、H22あたりまではほぼ比例関係にあり、それ以降、少し差がついています。仕事が丁寧になってきたのか、効率が落ちてきたのか、能力の低下なのか、考えさせられます。実は、ツイッターやFacebookなどSNSの影響が大きい、ということはよく分かっています。

6.今年はいくつかの翻訳勉強会にも積極的に参加した年でした。そのことが稼働時間の減少にはつながっているかもしれませんが、勉強会のための翻訳は基本的に余った時間を活用していたので、あまりそういう実感はありません。

さて、来年はどうでしょう。長期低落傾向に歯止めはかかるでしょうか。まぁ、ここから一気に反撃を開始するほどの気力もないし、その必要もないので、仕事の質を落とさないよう、じっくりと取り組んでいこうかと思います。

来年も宜しくお願いします。
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by Yoshi09001 | 2015-12-31 09:34 | 翻訳 | Comments(0)
単につなぎ替えるだけです。速くなります。安くなります。工事費は実質無料です。SoftbankのiPhoneの料金も2000円安くなります。以前のメールアドレスも残せます。 =電話セールス

そうは言っても、ネットワークを変えるといろいろあるからね、トラブルが出ると仕事が止まって困るのよ。 = 私

とかなんとか言いながら、結局は「安くなる」というのに引かれて契約してしまった。甘かった。

工事は2回に分けて行われた。最初はSo-netの光ケーブルとONUの設置、2回目はNTTの光回線の接続。今日の2回目の工事は約30分で完了。その直後にWiFiでiPhone の接続確認、OK。よかった、よかった。

ところが、ここからが大変。ブラウザがつながってメールの受信ができればいい、というだけでは済まなかった。しばらくして、

そうだ、メールの送信を試して見ていなかった、ということに気付き、テストメールを送ろうとしたら、できない。試行錯誤に時間がかかったので細かいことは省略するが、結局のところ、

1.秀丸メールの個別アカウント設定の変更
http://hidemaruo.dip.jp:81/hidesoft/hidesoft_8/x28406.html
SMTPのポート番号は587、
SMTP over SSL がON、
SSL2.0で接続 はOFF、
STARTTLSを使用 はON
SSL接続で証明書を検証しない はOFF
SMTP認証をON
これで新しいメールアドレス(so-net)からは送信できるようになった。

しかし、それでは終わらない。同じように設定しても、いつも使っているOCNのメールアドレスではまだ送信できないのだ。

2.OCNのメール設定
http://faq.so-net.ne.jp/app/answers/detail/a_id/1275
プライマリサーバで接続できない場合には二次サーバとしてsk2のサーバを使うようにしたら、それだけでもOKだったが、それだと毎回時間がかかりすぎる。

そこで、迷惑メール対策のサブミッションポートの設定があり、メール投稿ポートを587にするのだが、ここで送信メールサーバを私の場合は rapid.ocn.ne.jp から vcrapid.ocn.ne.jp に変更しないといけなかった。この変更でOCNのメール送信ができるようになった。

3.iPhone からの送信もできない
http://faq.so-net.ne.jp/app/answers/detail/a_id/3363
この手順に沿って確認したら、iPhoneでもsk2のアカウントからは送信できるようになったが、OCNのアカウントからは依然としてNG(タイムアウト)。GmailからはOK。いつもOCNが問題だ。

OCNもサーバ名をvcrapidに変え、あとはsk2と同じにしてもダメ。
サーバ名をmail.so-net.ne.jpに変えてもユーザー名かパスワードのエラー。
ユーザー名とパスワードもso-netのものに変更したら検証はOKになったが、これでもタイムアウトかと思われるくらい時間がかかった。しかし、何とか成功!

結局、iPhoneでOCNのメールアドレスからの送信はso-netのsmtpサーバを経由して送信するしかなさそう。

ここまで、工事に来たのが朝の9:20くらいで、今は14:30なので、トラブルシューティングも含め、5時間と少しかかってしまった。やれやれ。

4.次のタスクは、NTT回線の解約と、メールアドレスだけ残すOCNの契約内容の変更か・・。

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by Yoshi09001 | 2015-04-18 14:37 | 翻訳 | Comments(0)

IJET-25に参加

21日、22日と、年1回の翻訳業界(JAT)の大イベント、IJET-25に参加してきました。

21日の午前中は「赤毛のアン」翻訳に託した未来への希望、と題した村岡恵理さんの基調講演。昔の写真を背景にいろいろなエピソードを交えての素晴らしい講演で、あっという間の1時間半でした。

私は最近自分自身のプレゼンテーション能力に限界を感じていることもあり、こういう講演では講演者の話し方とか、ストーリーの展開とかに特に注目しています。この基調講演はその内容はもちろんのこと、落ち着いた態度で、無駄のない、流れるような話し方が特に印象的でした。

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この日は、自分を含む5人による「技術翻訳101」のセッションがあり、実はこれが私には大きなプレッシャー。今回は5人でやることから、1人あたりの持ち時間(25分)を守らないと他の人に迷惑がかかります。そこで、いつもはやらないのに今回だけは特別に原稿(PPTのノート部分)まで用意して、前日に2回ほどリハーサル。

ところが、原稿を用意しても、実際にはその通りには話せない。別のことを話してみたり、これは言いたい、ということを落としてみたり、つくづく、嫌になります。それでも、時間的には24分くらいで収まることが分かったので一安心。自分の経歴を紹介する昔の話はつまらないから飛ばした方がいいよ、という連れ合いの意見も入れて、多少の時間短縮も。

次の問題はネットワーク接続。今回は「Google検索を活用しよう」ということで、AutoHotKeyを利用したマウスボタンからの1発Google検索をデモしようとしていたのですが、iPhone5のテザリングや、MBAにWindows8.1を入れた環境でWindows側のネットワーク接続がうまくいかないなど、心配の種は尽きず。皆さんにご心配をおかけしましたが、これも何とかクリア。

本番では、佐藤さんが用意してくれたキッチンタイマーのおかげもあり、全員が持ち時間を守ることに成功!やれやれですね。

終わった後の質疑応答も活発で、時間を少し延長しながら(ご迷惑をおかけしました)、最後は廊下に出て活発なディスカッション。今回のセッションはまずまず好評だったと思います。

2日目の午前中は、遠田和子先生の「さらば、日本語が透けて見える英語」に参加。自分が参加した中ではこのセッションが一番印象的。というのは、日英翻訳に関していつも自分が感じていることを体系的に、きちんと説明してくれたことが嬉しく、それと遠田先生の、にこやかな笑顔を絶やさない、オーディエンスをしっかり巻き込む話し方が特に魅力的でした。出席者とのディスカッションも活発。こういう大事な話は、もっと多くの日英翻訳者に聞いて欲しいと感じました。

この日のネットワーキングランチでは、初めてお会いした方とかなり突っ込んだ話まで進みました。これから定年後に翻訳者になる予定とのことで、自分の経験を踏まえていろいろとアドバイス。こういう話ができるのもIJETの良いところですね。

ま、そんなことで楽しい2日間でした。最後は翻訳者仲間が集まってゆるっと韓国料理で締めくくり。IJET実行委員会のみなさま、本当にありがとうございました。
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by Yoshi09001 | 2014-06-23 10:01 | 翻訳 | Comments(0)
この連休も後半は仕事も途切れて時間ができたので、気になっていたサブPCのOS変更(XPからWindows7)をやってしまった。作業には約2日間かかった。

OSを入れ替える場合、もしもの時にも後戻りできるよう新品のハードディスクでクリーンインストールするのが一番簡単(メインPCの時もそうした)。

1.ハードディスク(160GBx2 → 1TBx2) 
  東芝 2.5インチHDD (SerialATA)/回転数:5400rpm/キャッシュ:8MB MQ01ABD100

2. OS: Windows 7 SP1適用版Home Premium

3.手順(ここがメインなので後でゆっくり追記予定)

4.結果:
RAIDにできなかったこと以外は問題なく、メインPCと同じ操作方法になったので快適。

前回のメインPCでもそうだったが、もともとRAID構成だったところでHDDだけ入れ替えても、マスターブートレコード(MBR)を書き換えないとRAIDディスクとしては認識されないということらしい。ここらへんのことは調べてもよく分からないし、間違えると危険なのであきらめた。結局は独立した2台のディスクとして構成した。

この合わせて約1.6TBの大容量は何に使うかな?容量の心配はないのでこまめにバックアップするようにするか(手動RAID?)。あとは増え続ける画像ファイルの保存場所か。

それではまた後日。
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by Yoshi09001 | 2014-05-06 15:57 | 翻訳 | Comments(0)
仕事がようやく途切れたので、しばらく前に買っておいたWord2010をインストールしてみた(覚え書き)。

ところが問題発生。Word2010をインストールしたときにWord2003に入れてあったマクロも消えてしまい、その修復もうまくいかない。

Word2010自体はTrados2007と連携して使えることは確認したが、マクロが使えないとどうにもならないので、何とかマクロを入れようと四苦八苦しているがうまくいかない。

つまり「プロジェクトがロックされています」というVBAのメッセージが出て、マクロ用のテンプレートファイルが開かない。

仕方ないのでOS自体は以前の状態まで復元してみたが、Word2003でマクロが消えてしまったのは元に戻らなかったし、はて、どうしたものか。一番良く使うGoogle一発検索のマクロが動かないと仕事にならないよ(>_<)。

しかも今朝から風邪気味ですこぶる調子が悪い。ま、しばらく仕事が飛んでこないことを祈るしかないか。この際だからWordのマクロに頼るのではなくAutoHotKeyとかで「Google一発検索」をトライしてみるか。

それにしても先は長い・・。

追記1:
Word2003の方は何とか以前の状態まで復元できました。これで仕事は受けられるようになりました(^^;)

柳絮さん、べんがらさん、コメントありがとうございます。何とかバックアップしてあったマクロのテキストからWord2003の方は復元しました。やれやれです。しかしWord2010の方はどうしようかなあ。どこかで切り替えないといけないのですが・・。

追記2:
ワードのマクロに頼っていると今回のようなことになるので、以前から気になっていたAutoHotKey (AHK)をインストールして使ってみました。何と、これはとても便利ですね。

ちなみに、今回試したのは「選択した文字列のGoogle検索」と、「テキストでペースト」だけですが、Wordからの場合とほぼ同様にできました。

やり方は簡単。まず公式サイトからAutoHotKeyをダウンロードし、その中のスクリプトに自分の望みのスクリプトを追加していくだけ。そのスクリプトの最初の行の :: の前に好みのキーの組み合わせを入れておくだけです。ただし、このAHKで使った文字列のGoogle検索では2重引用符が付かないのでだめでした。少しスクリプトの作り方を学習してみましょう。

追記3:
2重引用符の付け方が分かり、成功!以下にスクリプトを示しておきます。

二重引用符で囲んでGoogle検索(CTRL+ALT+5)
^!5::
Backup := ClipboardAll
Clipboard =
Send,^c
ClipWait,1
Run,https://www.google.co.jp/search?q="""%Clipboard%"""
Clipboard := Backup
Return

なお、上のスクリプトは
http://autohotkey.blog.fc2.com/blog-entry-53.html
に出ていたものを利用させていただきました。ありがとうございました。

追記4
なお、Google検索をCTRL+ALT+5にしているのは、私のマウス(Logicool G300)のホイールボタンにこのキーの組み合わせを割り当てているためです。ちなみに、Word上でこのボタンを押すと、同じようにGoogle検索ができますが、その場合、Word側のマクロで検索したのか、AHKで検索したのか分かりません(多分、両方でしょう)。結果は同じなので問題ありませんが、何だか不思議な感じ。

追記5(4/25)
実際の仕事でしばらく使って気付いたのは、AHKにしたことで検索に要する時間(遅れ時間)が以前よりもかなり短くなったこと。理由は不明ですが、とにかく以前よりも速いことは間違いなさそうです。よかった。

追記(6/26)
「テキストでペースト」のスクリプトは以下のとおりです。

^!6::
ClipSaved := ClipboardAll ;save original clipboard contents
clipboard = %clipboard% ;remove formatting
Send ^v ;send the Ctrl+V command
Clipboard := ClipSaved ;restore the original clipboard contents
ClipSaved = ;clear the variable
Return

追記(2016/07/18)
Google検索のAHKを使っているとWordやTrados 2015がフリーズする現象が出たため、ここしばらく(2、3ヶ月?)使っていなかったのだが、ふと「CTRL+ALT+5」が何かとコンフリクトを起こしているのではないかと疑い、昨日から変更してみた。今度はWindows keyとG(#+g)にしてみたのだが、昨日1日は不具合が起きなかった。これでしばらく使ってみる。マウスも3個とも設定済み。

二重引用符で囲んでGoogle検索(Windoes key +G)

#g::
Backup := ClipboardAll
Clipboard =
Send,^c
ClipWait,1
Run,https://www.google.co.jp/search?q="""%Clipboard%"""
Clipboard := Backup
Return

さて、どうだろうか。
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by Yoshi09001 | 2014-04-22 15:26 | 翻訳 | Comments(5)