ベランダで作る野菜の記録


by yoshi09001

カテゴリ:翻訳( 162 )

仕事がようやく途切れたので、しばらく前に買っておいたWord2010をインストールしてみた(覚え書き)。

ところが問題発生。Word2010をインストールしたときにWord2003に入れてあったマクロも消えてしまい、その修復もうまくいかない。

Word2010自体はTrados2007と連携して使えることは確認したが、マクロが使えないとどうにもならないので、何とかマクロを入れようと四苦八苦しているがうまくいかない。

つまり「プロジェクトがロックされています」というVBAのメッセージが出て、マクロ用のテンプレートファイルが開かない。

仕方ないのでOS自体は以前の状態まで復元してみたが、Word2003でマクロが消えてしまったのは元に戻らなかったし、はて、どうしたものか。一番良く使うGoogle一発検索のマクロが動かないと仕事にならないよ(>_<)。

しかも今朝から風邪気味ですこぶる調子が悪い。ま、しばらく仕事が飛んでこないことを祈るしかないか。この際だからWordのマクロに頼るのではなくAutoHotKeyとかで「Google一発検索」をトライしてみるか。

それにしても先は長い・・。

追記1:
Word2003の方は何とか以前の状態まで復元できました。これで仕事は受けられるようになりました(^^;)

柳絮さん、べんがらさん、コメントありがとうございます。何とかバックアップしてあったマクロのテキストからWord2003の方は復元しました。やれやれです。しかしWord2010の方はどうしようかなあ。どこかで切り替えないといけないのですが・・。

追記2:
ワードのマクロに頼っていると今回のようなことになるので、以前から気になっていたAutoHotKey (AHK)をインストールして使ってみました。何と、これはとても便利ですね。

ちなみに、今回試したのは「選択した文字列のGoogle検索」と、「テキストでペースト」だけですが、Wordからの場合とほぼ同様にできました。

やり方は簡単。まず公式サイトからAutoHotKeyをダウンロードし、その中のスクリプトに自分の望みのスクリプトを追加していくだけ。そのスクリプトの最初の行の :: の前に好みのキーの組み合わせを入れておくだけです。ただし、このAHKで使った文字列のGoogle検索では2重引用符が付かないのでだめでした。少しスクリプトの作り方を学習してみましょう。

追記3:
2重引用符の付け方が分かり、成功!以下にスクリプトを示しておきます。

二重引用符で囲んでGoogle検索(CTRL+ALT+5)
^!5::
Backup := ClipboardAll
Clipboard =
Send,^c
ClipWait,1
Run,https://www.google.co.jp/search?q="""%Clipboard%"""
Clipboard := Backup
Return

なお、上のスクリプトは
http://autohotkey.blog.fc2.com/blog-entry-53.html
に出ていたものを利用させていただきました。ありがとうございました。

追記4
なお、Google検索をCTRL+ALT+5にしているのは、私のマウス(Logicool G300)のホイールボタンにこのキーの組み合わせを割り当てているためです。ちなみに、Word上でこのボタンを押すと、同じようにGoogle検索ができますが、その場合、Word側のマクロで検索したのか、AHKで検索したのか分かりません(多分、両方でしょう)。結果は同じなので問題ありませんが、何だか不思議な感じ。

追記5(4/25)
実際の仕事でしばらく使って気付いたのは、AHKにしたことで検索に要する時間(遅れ時間)が以前よりもかなり短くなったこと。理由は不明ですが、とにかく以前よりも速いことは間違いなさそうです。よかった。

追記(6/26)
「テキストでペースト」のスクリプトは以下のとおりです。

^!6::
ClipSaved := ClipboardAll ;save original clipboard contents
clipboard = %clipboard% ;remove formatting
Send ^v ;send the Ctrl+V command
Clipboard := ClipSaved ;restore the original clipboard contents
ClipSaved = ;clear the variable
Return

追記(2016/07/18)
Google検索のAHKを使っているとWordやTrados 2015がフリーズする現象が出たため、ここしばらく(2、3ヶ月?)使っていなかったのだが、ふと「CTRL+ALT+5」が何かとコンフリクトを起こしているのではないかと疑い、昨日から変更してみた。今度はWindows keyとG(#+g)にしてみたのだが、昨日1日は不具合が起きなかった。これでしばらく使ってみる。マウスも3個とも設定済み。

二重引用符で囲んでGoogle検索(Windoes key +G)

#g::
Backup := ClipboardAll
Clipboard =
Send,^c
ClipWait,1
Run,https://www.google.co.jp/search?q="""%Clipboard%"""
Clipboard := Backup
Return

さて、どうだろうか。
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by Yoshi09001 | 2014-04-22 15:26 | 翻訳 | Comments(5)

Xbenchを使ってみた

たしか、かなり以前に1回使おうとしたことがある Xbench なのですが、FBで鈴木さんの記事「Xbenchの破壊的パワー」を見たのと、帽子屋さんの名古屋でのプレゼンで紹介されて再認識したのとで、再びインストールしてみました。

その理由として、Tradosのコンコーダンスにはそのとき使っているTMの分しか出てこないことや、全部は出てこないことがあり、かなり不満がたまっていました。私の場合、TMは得意先ごとに分け、さらにTMの提出を求められる場合は別にする、という方法なのでTMの数が増えすぎるだけでなく、過去の資産を十分に生かせないという問題もありました。

そこで Xbench の登場。詳細は鈴木さんの記事を見ていただくことにして、詳しくは説明しませんが(できないし)これはたしかに便利ですね。これからずっと使い続けることになりそうです。何でいままで使わなかったんだろう(悔しい)。

長所:
1.過去のTMにある自分の訳がすべて簡単に検索できる。

長所はこれだけで十分です(笑)

私のTMはすべて自分が訳した成果物なのですが、過去の訳文を見るだけで楽しいし、感心したりしますね・・。ま、そんなことに時間を使ってはいられませんが・・。

短所と対策:
1.PCを立ち上げるたびにロードするので、かなり時間がかかる。
  → 朝の1回だけなので我慢する。

2.TMからエクスポートしたファイルを使う(私の場合はTrados FL 7)ので、
  最新状態を維持するのが面倒 →定期的にエクスポートすればよい。

10/11追記:1日の作業が終わったとき、必ずエクスポートする習慣をつけました。これで常に最新のメモリーを使えるようになります。

3.横長なので画面上かなりの場所をとる(仕方ないですねw)
  →必要な時だけ呼び出すことにした。

4.検索に多少の時間がかかる
  →ほんの1~2秒なので、我慢できないほどではない。
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by Yoshi09001 | 2013-10-08 08:22 | 翻訳 | Comments(3)

初めての坐禅

FBの有志で結成した「坐禅倶楽部」のメンバーに入れてもらい、その2回目の坐禅会から参加。場所は表参道から少し(15分くらい)歩いたところにある永平寺別院長谷寺。毎週、月曜日に一般の人が自由に参加できる坐禅会が開かれている。

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この入り口を入った左の方に受付があり、住所、氏名を記帳して横の箱に100円を入れる。さすがに禅寺の雰囲気が漂い、気が引き締まる。更衣室は普通の和室で、私は作務衣に着替え。貴重品は会議室にあるロッカーに保管。
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初めての人向けには講習会があり、そこでお寺の中でのふるまいや坐禅の作法を教わるのだが、今回は20名を超える参加者で、部屋は満員だった。若い人が多かったし、外国人のひともちらほら。

私は体が固いので正式な足の組み方(結跏趺坐=けっかふざ)はとても無理、片側の足だけ膝の上に乗せる半跏趺坐(はんかふざ)もなかなかうまくいかない。本来は両膝とお尻の3点で体を支持すると姿勢も良くなるようだが、どうしても両膝をつくことができない。まあ、しかたない。無理は禁物です。

さて、本番は坐禅堂で約40分。足がしびれてとても保たないのではないかと危惧していたが、多少のしびれはあったものの、終わったら特に問題なく立ち上がれた。

初めて坐禅を組んだ40分。何も考えない、というのはまだ無理で、どうせならと思い、自分の人生を小学校のあたりから順番に振り返ってみた。高校生のあたりに来たところで、高僧の方と思われる静かな声で説法が始まる。これが気になって、集中できなくなり、雑念が次から次へと消えては浮かぶ・・という感じ。高僧の方のお話が終わって少ししたら、鐘がなって終了。

あっという間の40分でした。次回は駒澤大学の坐禅堂。とても楽しみだ。

最後に、煩悩タイム。
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by Yoshi09001 | 2013-09-26 08:51 | 翻訳 | Comments(0)
昨日の午後はJTF翻訳セミナーに行ってきた。テーマは「技術翻訳入門」ということで、主にこれから技術翻訳の仕事をやりたい人、始めてから5年以内の人に向けたセミナーだったが、実際にはベテラン翻訳者の参加も多かったし、かなりの経験者にも役立つ内容がぎっしり。時國先生の持論を軽妙な語り口で展開し、参加者をまったく飽きさせることのない2時間半だった。久しぶりに「うんうん」とうなずきながら聴講。

なかでも一番のハイライトは、参加者が1件あたり5分間で与えられた課題文を実際に和訳し、それを休憩時間中に時國先生が採点してそれぞれ返却し、解説するという趣向。出された課題文はいずれも翻訳しにくい単語が多かったり落とし穴があったりで、いい課題を選んだなあ・・と感心するものばかり。

自分にとってショックだったのは、いつもPCで翻訳しているせいか、紙と鉛筆だけで翻訳するのがとても難しいということと、清書しようとしても全然きれいな字が書けなかったこと、さらには電子辞書の代わりにiPadを持っていったのがほとんど役に立たなかったこと。いつも使っているたくさんの辞書をiPadを使って串刺しする方法はないのかなあ。やはり、本来はLogophileも仕込んであったMBAの出番だったが、手持ちのバッグに入らなかったので急遽iPadにしたのが失敗だった。

懇親会ではこれから技術翻訳をやりたい、という人と話したり、いろいろと情報をいただいたり、楽しく有意義な時間でした。それと、二次会は時國先生におごっていただきました。(^^)
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by Yoshi09001 | 2013-09-13 08:38 | 翻訳 | Comments(0)

翻訳環境の移行(メモ)

私の現在の翻訳環境は、

Windows 7 Professional 64bit
Trados Freelance 7
Word 2003

の組み合わせなのですが、これには1つ問題があります。

2014年4月には マイクロソフトによるOffice 2003 のサポートが終わります。サポートされなくなると、何らかの脆弱性が発見されても対処されず、どのような事態になるか、想像もつきません。そこで、今のうちに翻訳環境を刷新しておきたいのですが、ここにも壁が・・・。

一番、無難なのは、帽子屋さんのブログで推奨されているとおり、

Windows 7
SDL Trados 2007
Word 2010

の組み合わせのようです。私の場合、アップグレードの期限は5年前に切れているそうで、まずSDL Trados 2007を新規購入し、Word 2010も新規購入が必要。ちょっと痛いですよね。しかも、SDL Trados 2007 Suite 自体も、年内には販売もサポートもされなくなるようです。

それでは Trados 2014 か、となりますが、ユーザーインタフェースが好みに合わず、気が進みません。

次に、私の Trados Freelance 7 は本当にWord 2007以降で使えないのか調べてみたところ、Trados7.dot というアドイン自体は入るが、エラーメッセージが出て「使えない」という情報が複数見つかりました。やはり、ダメですね。

残された道はほぼ2つに絞られます。

1. このまま、今の環境で使い続ける。
  (Word 2003で多少のリスクはありますが、リスクの顕在化までは大丈夫?)

2.SDL Trados 2007 + Word 2010 にする。
  (ただし、年内にTrados 2007を入手しておく必要があるでしょう)

ところが、いずれもサポートが切れるという点では同じなんですね。だったら、オプション1のままでいいか、と思ったり、堂々めぐり。

いっそのこと、Trados はやめて、他のツールに鞍替えするとか・・・。しかし、それはないでしょう。

悩ましい問題です。
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by Yoshi09001 | 2013-08-14 15:48 | 翻訳 | Comments(2)
私はメインとサブの2台のPCで4画面構成にしているのですが、ある方からその使い方等について問い合わせをいただきましたので、ここにまとめておきます。

メインPC: Dell 980SFF/ Windows 7 Professional 64bit
サブPC: Dell 960SFF/ Windows XP 32bit

メインPC、サブPC共に、それぞれ2台のディスプレイを接続しています。

メインPC - 中央のモニター、19インチ(1280x1024)
      - 左側のモニター、24インチ(1920x1200)

サブPC - 右側のモニター、24インチ(1920x1200)
     - 右上のモニター、19インチ(1280x1024)

2台のPC間は「Input Director」を使うことでキーボードとマウスの共有ができ、キーボード1台とマウス1個だけでどちらの画面にも自由に行き来できるため、ほとんどストレスは感じません。ただし、解像度の違いからマウスの移動時に左右の高さの違い(1200と1080)や横幅の違い(1920と1280)のため、作業域によってはうまく画面間を移動できないこともあります(すぐに慣れますが)。すべてのディスプレイを同じサイズ(解像度)にすれば、そのような不都合はなくなるはず。

4画面の環境
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メインPCの画面配置(左と中央)
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サブPCの画面配置(右と右上)
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画面の用途:

中央(作業画面):
翻訳作業(Word画面)+Google検索(Chrome)+かんざし+各種フォルダ

左(主に辞書ブラウザ用):
TradosのWorkbenchとConcordance+Jamming x 4面+Pasorama+Multiterm+Cobuild+PDIC(英辞郎)+適宜、翻訳に関係するPDF/Wordファイル等

右(作業記録+原稿):
左側に翻訳の元原稿+作業記録用Excel+株取引画面+FX取引画面+各種チャート

右上(息抜き用):
facebook + twitter

ポイントはメインとサブの2台にほぼ同等のソフトウェアをインストールしてあること。仮にメインPCが故障した場合でも、応急的にはサブPCでの作業が可能です。ただし、画面位置の違いがあるので、モニタ接続の切替は必要でしょう。

また、そのような事態を想定し、毎日、作業の終了時には「BunBackup」でJOB用のフォルダやTradosのTM、秀丸メール、管理ファイル等の重要なフォルダをすべてメインPCからサブPCにバックアップしています。また、定期的に外付けの2TBハードディスクにもバックアップしています。
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by Yoshi09001 | 2013-07-03 21:53 | 翻訳 | Comments(0)
私にとって大きなイベントだった広島・大阪の「十人十色出張勉強会」は大盛況で終わりました。

テリーさんや帽子屋さんのサイト、その他、FBやtwitterにも連日レポートや写真が掲載され、この「エポックメーキング」とまで評されるイベントに自分も参加できたことを誇りに思います。何かまとめておきたいとは思いつつ、何かと忙しかったのでブログも今まで更新できない状態でした。

あらためて、自分にとってこの「出張十人十色広島・大阪編」は何だったのか考えています。

井口さんからこの企画が出されたとき、「広島か、行きたいけど遠いなぁ」というのが最初の正直な気持ち。それでも次第に「行きたい」と思うようになったのは、広島や大阪には気になる人たちがたくさんいるから、だったのですね。twitterやfacebookでは(一方的に?)おなじみになりながら、いったいどんな人たちだろう?という興味が尽きず、やはり会ってみたいという気持ちから久しぶりの遠征となりました。

結果は大成功、多くの方々と直接お話ができ、顔と名前、twitterのアイコンがだいぶ一致してきました。今回の大阪は30人を超える盛況で、お話できなかった方もけっこう多かったのが少し心残り。

今回、テリーさんが公開してくれた録画を1つずつ見て、さまざまな感慨が胸にうかびます。テリーさん、今回は本当にありがとうございました。私の発表の部分も先日アップしていただきましたが、自分はやはりプレゼンテーションが下手だなあ・・と思います。もっとも、トピックが前回、前々回とあまり変わっていないのも問題。今後プレゼンの機会があれば、少し変わった切り口で話してみたいと思いました。

http://www.youtube.com/watch?v=2HuFFIZnt2k

今回の「出張十人十色勉強会」は、一言で言えば「東西交流」による「翻訳クラスタの活性化」だったのかと、自分なりに納得しています。
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by Yoshi09001 | 2013-06-02 07:39 | 翻訳 | Comments(0)
いよいよ明日から翻訳勉強会、「十人十色」の広島・大阪出張編が始まります。

翻訳勉強会「十人十色」・広島編
日時:5月21日(火)14:00~17:00
場所:アステールプラザ 工作演習室(広島市中区加古町4-17)
費用:(会場費の人数割り)

翻訳勉強会「十人十色」・大阪編
日時:5月22日(水)13:30~17:00
場所:ドーンセンター 中会議室(中央区大手前1-3-49)
費用:(会場費の人数割り)

今回、私も出張メンバーに加えていただきましたので、ここでも少しPRしておきます。

たしか最初の「十人十色」勉強会は昨年の6月27日でした。twitterでそのような話が流れていて、私も興味を持っていたのですが、会場の都合から人数制限(10名?)があり当初は補欠状態。ところが直前にキャンセルの方が出て、めでたく参加。当日の午前中にパワーポイントを作ってそのまま発表という流れでした。

翻訳者はそれぞれ使っているツールや環境が千差万別です。自分の方法がスタンダード、と思っていたのがそうでもないと気付きます。そこで新しい発見があって、その後は自分なりに改善方法を模索していく・・ということですね。

このとき、私はBuckeyeさんのSimplyTermsを活用して原稿ファイルをテキストファイル化し、Tradosで翻訳するという流れを説明しました。また、翻訳作業の記録にExcelを活用していることも紹介しました。

その次に出た勉強会は10月26日で、このときは前回の説明に加え、実際にSimplyTermsを使った翻訳の流れを実演し、さらにマウスの使い方や辞書串刺し用の「かんざし」の活用についても紹介しました。

さて今回は、これまでの2回分のまとめになりますが、時間も短いので実演は行わないつもりです。この1年間に私の翻訳環境がどう変わったかという内容を中心にプレゼンテーションを行います。それと、広島・大阪は初デビューなので「自己紹介」の部分も追加し、最後にPRも。

この勉強会を紹介している以下の各サイトもご覧下さい。

禿頭帽子屋の独語妄言 side A
http://baldhatter.txt-nifty.com/misc/

「Win-Win」の関係と勉強会: 翻訳者akoronの一期一会(広島のakoron1さんのブログ)
http://akoron.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/win-win-8ea0.html?utm_source=feedly

WITHOUT STOPPING(大阪のポール牧野さんのブログ)
http://blog.winesap.to/?eid=19&utm_source=feedly

広島在住のフリーランス日英会議通訳翻訳者 宮原美佳子さんのブログ
http://blog.peacelink.jp/2013/05/blog-post_6.html?utm_source=feedly
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by Yoshi09001 | 2013-05-20 09:07 | 翻訳 | Comments(2)
私が使っている Trados はFreelance 7なのですが、OSをWindows 7にしてから、Workbenchの用語認識ウィンドウへの用語の表示ができなくなっていました。実は、年末にWin7化してからこれまで、あまり必要がなかったので気にしていなかったのですが、やはり用語集が支給されて参照することになると、この機能は重要です。

昨日から試行錯誤の結果、ようやく解決しましたので、忘れないよう、以下に報告しておきます。

いろいろ探していて、全く同じ問題に関する次の記事を発見しました。私の出会った現象はこれと同じです。

以下引用

http://deu.proz.com/forum/sdl_trados_support/127853-multiterm_error%3A_2147467261%3A_null-page3.html

I too had this error message as stated above, and when I was following the instructions given here, I found out that the #_SelfRegister.bat file did not run entirely - it couldn't locate the GacUtil.exe file, which was supposed to be located in the Windows/Microsoft.Net/Framework/v1.1.4322 folder.

After reading this thread I copied the GacUtil.exe into the appropriate folder from one of the other version folders (Windows/Microsoft.Net/Framework/v2.0.50727). Then I ran the #_SelfRegister.bat file and everything started working as it should.

引用おわり

すなわち、私の場合もこれと同様にWindows/Microsoft.Net/Framework/v1.1.4322フォルダにはGacUtil.exeがなかったのです。上の記事ではWindows/Microsoft.Net/Framework/v2.0.50727からコピーしたとしていますが、私の場合、そこにも見つかりませんでした。

そこで、Win XPで動作しているサブマシンの同じフォルダを探したところ、GacUtil.exeが見つかりました。おそるおそる、これをWin7マシンの同じフォルダにコピーしてから再起動。もちろん、予想したとおり、これだけではダメでした(当然)。

そこで、MultitermをアンインストールしてからPCを再起動し、再びMultitermをインストールしてみました。その結果は大成功。元通りに用語認識ウィンドウが出て用語ベース中の用語が表示されるようになり、問題が解決しました。

このトラブルシューティングには、昨日と今日で4~5時間はかかったでしょうか。何はともあれ、一安心。
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by Yoshi09001 | 2013-04-07 09:39 | 翻訳 | Comments(0)
このマシンのOSをWin7に変更した後、 適当なメーラーが見つからず、 主にgmail を使っていたが、さすがに使いにくい。 もともとはOutlook ExpressだったのでWindows 7には使えないし、しかもサブマシン(XP)のOEには大量のメールが保存されて動きがおかしくなっていた。

しかも、近いうちに行われる正規表現のセミナーでは秀丸ベースでマクロが説明されるようなので、ここらで秀丸エディタに慣れておく必要もあった。

そこで、少し時間ができたので、まず秀丸メールを試しに使ってみた。いろいろ不満はあるものの、かゆいところに手が届くというか、細かい設定が出来るようになっていて、やりたい事は大抵できるみたい。秀丸の人気はこういうところにあるのかな。動きが軽快だし、全体にデザインがスッキリしていて、好感が持てる。マニュアル(ヘルプ)もわかりやすい。

従来の、 Outlook Expressからのデータ移行は面倒だけど簡単だった。これはバックステージさんのツイートからのヒントで、へぇー、できるんだということで始めたもの。アドレス帳の移行も簡単。これは単にExcelのCSVファイルに落としてインポートするだけ。結局のところ、 Outlook Expressの環境をそのまま秀丸メールで踏襲できたような感じ。

しかもアカウントの設定が極めて簡単。別にBecky! も試してみたけど、なぜかアカウント設定がうまくいかず開通しなかったのでギブアップ。

秀丸メールは、自分で何でも設定してしまいたい人に適したマニアライクなメーラーだと思った。しばらくこれで使ってみる。
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by Yoshi09001 | 2013-03-17 08:58 | 翻訳 | Comments(0)