ベランダで作る野菜の記録


by yoshi09001

冬は何をすれば・・

今年2回目の見回りだったが、目立った変化は見られない。成長が遅くなっているというか、ほとんど成長していないようだ。それでもトンネルに入れてある玉葱や春菊は霜柱で浮き上がってしまうこともなく、なんとか生きている。その反面、トンネルで覆いきれなかった部分は部分的だが霜にやられている。毎年の繰り返し。防寒対策が大事だ。
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ほうれん草は寒さに強いとはいうものの、この寒さではなかなか大きくなれない。それでも中心の方に新しい葉が出てきたので楽しみだ。
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これは空豆。トンネルの中なので元気。
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昨日の収穫はつぼみ菜、のらぼう菜、ターサイ、青梗菜、ブロッコリー、大根、白菜。大根もぼけてきたので全部とってしまった。白菜は寒さにやられて情けない姿。
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# by Yoshi09001 | 2017-01-19 09:38 | 野菜 | Comments(0)

今年初めて畑の見回り

前回は大晦日に行ったので、昨日はちょうど10日目。冬の間は成長が遅いので、ほとんど変化はないが、それでも多少の収穫はある。サンチュは本格的に収穫できるようになってきたし、春菊も少しずつ大きくなってきた。

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春菊はまだ収穫できる段階にはならない。もう少し待とう。
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昨日の収穫はいつもと同じ、ブロッコリー、ターサイ、青梗菜、のらぼう菜、大根、サンチュ、ワケギといったところ。葉物野菜の少ない今の季節はのらぼう菜があるので助かる。
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次回はまた10日後あたりか。
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# by Yoshi09001 | 2017-01-11 09:41 | 野菜 | Comments(0)

2016年を振りかえって

2016年は自分にとって1つのターニングポイントだったのかもしれない。15年前に翻訳の世界に入ってからずっと自分の専門分野に近い実務翻訳の仕事ばかりやってきて、仕事で翻訳を続けることが勉強にもなるし、それで自然に英語の力もついてくるはずだと考えてきた。

しかし、どうやらそれだけでは足りないことが分かってきた。そのきっかけは2014年から青山ブックセンターの翻訳教室に参加したことだ。

たとえば自分の専門分野の仕事なら、それほど頻繁に辞書を引くこともないし、きまりきった表現も多い。ところが、翻訳教室の課題を訳そうとすると、これまでに出会ったことのない単語や表現がいかに多いかに気付く。また知っているはずの単語に思いがけない別の意味があることにも驚かされる。さらには、ここが大事なのだが、表面的な解釈はできても、その奥にある作者の意図まで深く読み取れていないことが分かってくる。

つまり、自分はまったく英語が読めていないのではないか、ということ。
いま、もっとしっかり読めるようになりたいという願望が強い。

翻訳者として毎年3000枚もの文書を訳していて、それを15年も続けているのに、それでもきちんと読めるようになっていないのか。たぶん、同じような分野のものだけやっていてもだめなのだろう。

2015年は青山ブックセンター翻訳教室の8-9期のメンバーによる自主勉強会に参加し、2016年には10-12期のメンバーで自主勉強会を始めた(ABC10-12期読書会)。先生から本教室の課題や講義録をいただき、各自の訳例を見せ合いながら渋谷で月1回の勉強会を開いている。優秀な人が揃っていて、自分の実力不足を感じながらも、とてもいい勉強になっている。

この翻訳教室や勉強会がきっかけで自分の英語力がまだまだ不足していることに気付くようになった今、これからの勉強方法を見直していきたいと思っている。それが、自分のターニングポイントということ。2017年は勉強会以外にも何か基礎的なトレーニングを始めてみたいと、漠然と考えている。

それには、まず具体的な目標を決めないと。

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# by Yoshi09001 | 2016-12-31 23:33 | 翻訳 | Comments(2)

年末雑感

クリスマスよりも年末を意識するこのごろ。今年は珍しく年賀状のプリントを一気に終え、早くも23日朝には投函してしまった。デザインはフリー素材から選んだので簡単に決まったし、プリンタも快調だった。

年越しの仕事は納期が1月11日あたりなので年内はに3日分ほどやっておけば問題ない。すると、あとは大掃除だけ。しかしこれは難物だ。とにかく不要なものをどんどん捨てていくしかない。

2週間ほど前に娘が手伝いに来てくれて、2日間かけて娘が使っていた部屋のゴミ出しをした。古い本はツレが車でブックオフに3回も運び、ゴミ出しの日にも合計で3~4メートル分くらい出し、衣類関係も大きな袋に4つか5つ、普通のゴミも大量に出した。昔のデスクトップタイプのマックもハードディスクだけ外してPCリサイクルに出した。だが、一向に片付いた気がしないのは、他の部屋がまだそのままだから。あと、粗大ゴミはこたつ布団と大きな掃除機とDVDプレーヤーを28日に出すことになっている。あと1つ残っているのはブラウン管テレビ。これは業者に持っていってもらうしかないが、悪徳業者が多いと聞いているのでまだやっていない。

ところで、PCリサイクルは面倒だ。郵便局に取りに来てもらうこともできるらしいが、いくら電話してもつながらないので諦めて郵便局まで車で運んでしまった。しかも郵便局の前には駐車する場所がなく、その近くから手で運ぶ羽目に。そして、さらに窓口でも長時間待たされた。ちなみに、近くにあるヤマト運輸の集配所は実にスムーズだし、車を止める場所もある。ま、単純に比較はできないが、大きめの荷物を送る場合はやはりヤマトになる。

昨日の畑仕事は強風が吹いたあとの見回りだけ。トンネルが飛んでいないか心配だったが、すべて無事。隣の人はだいぶやられたと言っていた。
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ようやくサヤエンドウの芽が出てきたが、スナップエンドウの方はまだ少ない。その傾向はベランダの方も同じで、理由はわからない。種は買ったばかりで古くはないはず。先週植え替えた手前のほうれん草も何とか根付いている。
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昨日の収穫。手前ののらぼう菜は本来は3月が収穫期なのだが、葉の柔らかいところは今から収穫できるし、炒めると甘くて美味しい。大根は大根サラダにする。カリフラワーはこれが最後の株。今年は4株とも成功だった。
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今年の畑仕事はあと1回。たぶん、30日あたりになる。
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# by Yoshi09001 | 2016-12-24 09:30 | 野菜 | Comments(0)

見回りだけ

忙しい仕事やスケジュールの合間を縫い、お天気とも相談しながら1週間くらいの間隔で畑仕事を続けているが、昨日は特に目的もなく、ただの見回りのつもりだった。

それでも久しぶりにトンネルを開けて見るとほうれん草の苗がかなり密集しており、雑草も生えてきたので、空いている場所に植え替えることにした。
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植え付けたのはこの場所。今のところ、空き地は多いので問題ない。ほうれん草は寒さに強いので大丈夫だろうと思うが、植え付け直後に霜柱が立ったりすると厳しいかもしれない。昨日も霜柱の溶けたので地面がぬかるんでいた。なお、向こう側のサヤエンドウはようやく芽を出してきた。
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あとは草取りと収穫だけ。大根はようやくこの太さまで成長。その他、のらぼう菜の葉やサンチュも収穫。のらぼう菜の葉は炒めると甘くて美味しいので好きだ。
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この左側のと中央のがのらぼう菜。本格的な収穫期は3月だが、葉の部分は今頃から長く収穫できる。
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トンネルの中のサンチュも収穫時期。去年の例からして、この冬を越せれば大丈夫のはず。
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ここ数日は快晴が続いているが、こういう日の作業は気持ちいい。動いていれば寒くもないし汗もかかない。
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# by Yoshi09001 | 2016-12-18 09:19 | 野菜 | Comments(0)
前回は売上げデータを30日の移動平均でグラフにしてみたが、今回は月単位の売上げデータを元にして、稼働時間、売上高、処理枚数、時間単価、それに日英と英日の比率をグラフ化してみた。過去を振り返ってみるのもなかなか興味深い。

まず、年間の正味稼働時間。2009年は事情により2ヶ月ほど休んだので落ちているが、それ以外を見ると2004年(54歳)のピークから単調減少で、2011年の60歳を過ぎたあたりからは比較的落ち着いたペースになっている。なお、このデータは売上月ベースなので、その月の稼働時間ではなく前々月あたりの稼働時間になる。開業した2002年は5月以降の記録なので少ない。
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これに対し、年間の売上高を示したのが下のグラフ。ほぼ稼働時間に比例しているように見えるが、実は微妙な違いがある。実際の金額は出したくないので、縦軸は15年間の平均値で正規化している。
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次は年間の処理枚数。これは日英と英日の合計で示している。残念ながら日英と英日を分けた月別の記録がない。元データから作るのは可能だが、とても面倒な作業になるので、最初のデータベース設計が大事だ。処理枚数が多いのに売上げが比例して高くなっていないのは、この頃は英日の比率が高かったせいかもしれない。
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そして時間単価のグラフ。生の数字は出したくないので、14年間の平均値を1としてみた。時間単価がじわじわと落ちているのは老化による集中力の低下かそれともSNSの影響か。たぶん、その両方だろう。今年になって上がっているのは、日英の比率が高くなったことと、レートの高い取引先へのシフトによるものと思われる。
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そして最後に、日英と英日の比率を示す年間の処理枚数のグラフ。前半はやはり英日の比率が高い。これは固定された得意先の傾向によるもので、長い間には分野やソースクライアントの変遷がある。最近は日英の方が多いので単価もよくなっている。つまり、同じ1枚でも単価は2倍くらいの差がある。なお、2002年と2003年はデータベースへの記録時に日英と英日を区別していなかったのでデータがない。
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これまではデータをため込むだけでグラフ化していなかった。こうして見てみると、今後はどういう方向に進むべきなのか、少しは見えてくるのではないだろうか。いつまでこの仕事を続けられるかは分からないが・・。
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# by Yoshi09001 | 2016-12-14 14:56 | 翻訳 | Comments(0)

売上データの可視化

翻訳業を始めてからずっとExcelで毎日の記録をつけているのだが、これまでは全体をグラフにして眺めたことがなかった。今日は納品後に少し時間ができたので、グラフ作りの練習を兼ねてやってみた。

このグラフでは毎日の売上相当金額のの30日平均値を使い、開業2年後の2004年から今年までの月別推移を見ている(今年はまだ終わっていないけどw)。開業は2002年4月だが、最初の頃は翻訳以外の仕事などで不連続点も出てしまうので、グラフ化は2年後の2004年からにしてみた。それと実際の金額が分かるといけないので、全体の平均値を計算し、正規化してある。

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グラフから分かること。

1. 2月から3月半ばにかけて大きなピークがある。これは期末の駆け込みJOBによる繁忙期。
2. 次のピークは8月。11月頃にもピークがあるが、あとは年末にかけてじわじわと増える程度。
3. 2008年までの5年間は子どもたちの学費を稼ぐために必死に働いていたころ。その後は事情もあって一次的に休業したこともあるが、ずっとペースを落としている。
4. 今年はなぜか売上げが伸びている。ただし稼働時間が増えたわけではなく、レートの良い会社にできるだけシフトしているせいだろう。

こういうグラフを眺めるのもたまには面白い。次は作業時間をグラフにしてみようか。
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# by Yoshi09001 | 2016-12-12 15:36 | 翻訳 | Comments(0)

1週間に1回の見回り

自宅から車で40分もかかるのでそう頻繁には行けないのだが、少なくとも1週間に1回は様子を見ておくことにしている。夏だと3~4日に1回だが、冬はあまり作業も多くないのでこれくらい。

昨日は冬支度の仕上げで、春菊の植え替えとトンネルがけ。トンネル作りの作業もだいぶ慣れてきた。ここはAmazonで買った安価な不織布を使っている。これで何とか冬を越せるかもしれない。今回は種蒔きが遅くなり、本来なら今頃が収穫期のはずなのだが・・。
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これはトンネルに入れておいたほうれん草。少ないが、次回あたりから収穫できそう。雑草も取らないといけない。
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冬は収穫が少ないが、ワケギは毎回2株くらいずつ収穫して何かと役立つ。のらぼう菜もだいぶ成長してきた。食べるつもりなら、若い葉を切っていけばいい。
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まだブロッコリーの脇芽も育っているし、ターサイや青梗菜もある。
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白菜はなぜか失敗してしまい、虫に食われるだけでほとんど巻いていない。どうしようか。これから巻いてくるだろうか。
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次はいつになるだろう。年末は何かと忙しい。
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# by Yoshi09001 | 2016-12-10 09:22 | 野菜 | Comments(0)

冬支度その2

12月に入り、畑作業はあまりない。今回は見回りと草取りと収穫だけで約2時間。

心配していた玉葱の苗はすべて問題なく根付いたようだ。空豆もようやく芽が出てきたし、春菊も何とか息を吹き返した。サンチュも大丈夫だし、ほうれん草も順調。

昨日の作業は冬支度の続きで、空豆のところをトンネルにしたのと、前回は材料がなくてできなかったサンチュのトンネルを作ったこと(写真手前)。今回は種蒔きが遅かったのでまだ収穫できないが、こうしておけば何とか冬を越してくれるはず(よほど厳しい寒さにならなければ)。
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収穫は最後に残ったキャベツと、最後から2番目のカリフラワー、青梗菜、ターサイ、脇芽のブロッコリーなど。カリフラワーは巨大化していた。
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ブロッコリーは最初の収穫後も下から脇芽が伸びてくるので何回も収穫できる。残念ながらカリフラワーの場合はそういうのがない。
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これからは見回りと収穫だけなので、10日に1回くらいのペースでもよさそうだ。人もあまりいないし、だんだん寒くなる。
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# by Yoshi09001 | 2016-12-03 09:24 | 野菜 | Comments(0)

JTF翻訳祭

昨日は翻訳業界の一大イベント、JTF翻訳祭に参加してきました。そこで感じたことを、忘れないうちに書いておきます。今回はメモをとれなかったので、頭の中に残っているものだけ。間違っていたらごめんなさい。

私が出た最初のセッションは遠田先生の「英訳は日本語の読みで勝負」

遠田先生はとてもかっこいいですね。いつも通りのオーディエンスを引き込む話し方で、つくづくプレゼンテーションのうまさを感じます。そして内容がいい。

理解する
意味を訳す
読者のために

という大事な3点を、実例をあげながら解説されました。いつも感心するのは、過去に出会った実際の例をもとに説得力のある話にされていること。いずれも我々がよく目にすることだけに、そういう話をしてくださったことがとても嬉しい。共感することばかりでした。

それと、Google翻訳の方が下手な翻訳者の訳よりもずっと良い、という実例を見せられて、そこまできたか、という印象を持ちました。


2番目は十人十色の「使われないツールの使い方」
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CATツールというものの位置付けを明確にし、何が問題なのかをえぐり出し、それでいいのか、どうすべきなのかをオーディエンスに問いかけるというもの。いままで、こういう切り口でパネルディスカッションをやった例はあまりないのではないでしょうか。帽子屋さんのリードでうまくまとまったと思います。


3番目のセッション、最初出てみようと思っていたのは「場外決闘の翻訳支援ツール対決」だったのですが、残念ながら座れる席がなく、2番目の候補だった「私たちは逃げ切り世代?」という実川元子さんと井口富美子さんの対談形式のセッションにお邪魔しました。ここも満席の盛況。

実川さんのお話も、そして井口さんのお話もうまくかみ合っていて飽きることもなく、90分があっというまに過ぎてしまいました。ところで「逃げ切り」という面についての自分の感想は、Google翻訳の進化から、今後、翻訳者には多難な時代となり、より一層の淘汰が進むのだろうということ。ま、自分自身はもう逃げ切っているつもりですが(^^)


そして最後はパネルディスカッションで、「翻訳者に聞きたいこと、翻訳会社に言いたいこと」

とても面白かったです。登壇者はまさにこういう議論にふさわしい人達で、しかも話し方がわかりやすく、さすがのマキさんとくにしろさん。翻訳会社側の田嶌さんも素晴らしかったですね。

翻訳者と翻訳会社との間でのこういう議論はもっとやっても良いのではないでしょうか。時間が短かったのが残念なくらい。まだいくらでも話し合うべき内容はあるような気がします。これで終わらせるのではなく、何らかの形でこの続編が出てくることに期待したい。


今回の翻訳祭は、従来のものとはまったく異質でした。これまでは出たいセッションがなく、参加しようかどうしようか迷うほどだったのですが、今回は出てみたいセッションばかり。どなたかが仰っていましたが、これまでは「アウェイ」だったのが「ホーム」になったと。これもみな実行委員の方々の尽力によるものです。

実行委員のみなさん、ありがとうございました。
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# by Yoshi09001 | 2016-11-30 09:15 | 翻訳 | Comments(0)