そこで実験開始。まず、畑で撒いた苦土石灰を少しずつプランターや鉢に入れてみました。と、これが数日後に効果を見せてきたようで、インゲンも新しい花が咲くようになったのです。さらに、畑でやっている化成肥料、牛糞、鶏糞も与えてみました。どうやら、これも効果あり。というわけで、今朝の収穫もこのとおり。インゲンが再び収穫できるようになってきましたし、胡瓜の成長も早くなったみたいな気がします。茄子のつやはまだあまり良くないですね。
そこで実験開始。まず、畑で撒いた苦土石灰を少しずつプランターや鉢に入れてみました。と、これが数日後に効果を見せてきたようで、インゲンも新しい花が咲くようになったのです。さらに、畑でやっている化成肥料、牛糞、鶏糞も与えてみました。どうやら、これも効果あり。というわけで、今朝の収穫もこのとおり。インゲンが再び収穫できるようになってきましたし、胡瓜の成長も早くなったみたいな気がします。茄子のつやはまだあまり良くないですね。
メインPC: Dell 980SFF/ Windows 7 Professional 64bit
サブPC: Dell 960SFF/ Windows XP 32bit
メインPC、サブPC共に、それぞれ2台のディスプレイを接続しています。
メインPC - 中央のモニター、19インチ(1280x1024)
- 左側のモニター、24インチ(1920x1200)
サブPC - 右側のモニター、24インチ(1920x1200)
- 右上のモニター、19インチ(1280x1024)
2台のPC間は「Input Director」を使うことでキーボードとマウスの共有ができ、キーボード1台とマウス1個だけでどちらの画面にも自由に行き来できるため、ほとんどストレスは感じません。ただし、解像度の違いからマウスの移動時に左右の高さの違い(1200と1080)や横幅の違い(1920と1280)のため、作業域によってはうまく画面間を移動できないこともあります(すぐに慣れますが)。すべてのディスプレイを同じサイズ(解像度)にすれば、そのような不都合はなくなるはず。
4画面の環境
メインPCの画面配置(左と中央)
サブPCの画面配置(右と右上)
画面の用途:
中央(作業画面):
翻訳作業(Word画面)+Google検索(Chrome)+かんざし+各種フォルダ
左(主に辞書ブラウザ用):
TradosのWorkbenchとConcordance+Jamming x 4面+Pasorama+Multiterm+Cobuild+PDIC(英辞郎)+適宜、翻訳に関係するPDF/Wordファイル等
右(作業記録+原稿):
左側に翻訳の元原稿+作業記録用Excel+株取引画面+FX取引画面+各種チャート
右上(息抜き用):
facebook + twitter
ポイントはメインとサブの2台にほぼ同等のソフトウェアをインストールしてあること。仮にメインPCが故障した場合でも、応急的にはサブPCでの作業が可能です。ただし、画面位置の違いがあるので、モニタ接続の切替は必要でしょう。
また、そのような事態を想定し、毎日、作業の終了時には「BunBackup」でJOB用のフォルダやTradosのTM、秀丸メール、管理ファイル等の重要なフォルダをすべてメインPCからサブPCにバックアップしています。また、定期的に外付けの2TBハードディスクにもバックアップしています。
まずは草取り終了後の全景。レタスはそろそろ終わりです。次は何を植えようか・・。
ズッキーニはこんなに大きくなりました。3本とも元気で、そのうち2本は花と実がついています。
空心菜は最初の収穫。まず若いところを取っていくことで、脇芽が伸びてきて横に拡がるそうです。
モロヘイヤはだいぶ大きくなりましたが、収穫まではまだまだ。
ミニトマトはだいぶ実が大きくなっています。脇芽のジャングル状態。
最後に近くのタイ料理店に寄って2人でグリーンカレーとレッドカレーを食べてから帰宅。車なのでアルコールなし(^_^;)。